堀山の家近況報告 2007年01月01日

 

    明けましておめでとうございます

特集@私のお正月

初日の出                        平成19年 元旦  青ヶ岳山荘から 

初日の出バッチリでした。前日痛飲。朝起きる自信がなかった のですが、小さな窓からオレンジ色の明かりがもれてきて

がんばって起きました。静かな山で見れたので大満足です。

                                    踏み踏み

 

 

 

            やはり家族が一番

 元旦朝の槍ヶ岳

          元旦 朝の槍ヶ岳遠望

 

   新年おめでとうございます

   本年もどうぞよろしくおねがいします。    

 

さて、昨年はとても素晴らしい年でした。単独で登ってきた私が堀山のみなさんと知り合えたことです。
昨年はおつきあいの時間としては宴席での方が長かったですが、今年は可能な限り山行にも参加させていただき、
単独のわがまま登山を矯正していかねばと思っております。
 
正月は12/30に出発し、家族で私一人新年を燕岳で迎えました。快晴無風の天気に恵まれ登山としては最高だったけど、
どうも家のことが気になる。
素晴らしい初日の出が上がってきても、全く実感がわかない。感動しない。落ち着かない。家族に反対されて出発したわけではないのに。無性に下山したくなったが、ツアーだからそれもできない。
東京にいたとしても、大晦日の夜は神社の手伝いで家を離れるけど、家族にとってはそっちの方が安心して落ち着けるんだろうな。もちろん私も。やっぱり正月は我が家だな。と、しみじみ感じた正月でした。
                                飯田 
 
                        

 

           我が家の正月行事

 

大山初詣

 

我が家の山始めは大山から始まります。
今年で三回目となりました。
正月にまで山に行きたくない娘に対し、
山に行きたい親が考えた苦肉(?)の策です。
山道には土産屋がありますし、ケーブルカーにも乗れます。
しかも途中に神社まであります。
そして下山後は娘の大好きな温泉へ直行です。
家内は大山初詣登山を我が家の正月行事と決めています。
実はフライングして堀山に行くつもりでしたが対抗勢力に屈し
ました(笑)  今年もkeep on climbing and smiling.でいこうと思っています。
                                まこと

 

       新春は自転車に乗って     

自転車に目覚めたジャッカル。年末年始を郷里で過ごす。年賀の挨拶は自転車で。やることが規格外。今年も目が離せない   自転車   自宅マンション前、超軽量折りたたみ、軽さを誇示。

宮崎へ自転車をもって行きました。
何せはじめての輪行でしたので、いろんな心配をしました。本当に自転車を飛行機でもっていけるのか。
自転車に乗っている間、パンクしないか。
9.8キロの軽さ、盗まれないか。
ペダルをこいだ瞬間、ばらばらになるんじゃないか。
空気はどうやって入れるのか、などなど。
すべては杞憂に終わったわけです。
飛行機には無料で持ち込めました。
タイヤを2本はずし、サドルとハンドルをはずす。
輪行袋にコンパクトに収納します。
実家で自転車を組み立てました。
片道32km離れたおば宅へお歳暮を届けに行きました。
隣町のおば宅、町内の山の上のおば宅にも。
ジャスト1時間30分ですから時速20Kmの世界。
今日も小田原で新年会があったので、自転車で向かいました。片道21km。
帰り、具体的には小田原市民会館を21時17分に出発し、1時間後の22時17分自宅に着きました。
まさに時速20kmの世界です。
自宅から大倉の倉庫まで23kmでしたから、1時間で行けそうです。
倉庫には登山靴がおいてありますから、家を出て大倉尾根を2時間歩き、3時間で堀山の家というあんばい。
千葉や東京から来る人には「近くて申し訳ありません」という気がします。まずは実践というところです。
宮崎はテレビでいうと、NHKが総合と教育で2つ。民放も2つで、はっきりいって見るものがなく、夜は9時に寝て、朝7時に起きるという健康な生活が送れました。
田舎ではジャッカルの本領発揮。食いすぎて、食いすぎて3kmぐらい太っちゃいました。                                                                           ジャッカル


 

          「山想会」は兄弟姉妹

               1月7日 10時30分

カイザー(桑野)グループがお年始に倉庫のものを全部荷揚げしてくれました。

山想会 メンバー左より石崎、桑野、石井、桑野夫人の皆さん        

 この日は荷物が少なく、大倉〜塔の岳をピストンしました。下山後、大倉のおばあちゃんの店で新年会となりました。
 「山想会」メンバーは兄弟姉妹の集まりのようなもので、メンバーはこのほか茨城県の岡野さん夫婦、長野県の岡部さんです。 一昨年「堀山の家」の治水工事をメンバーで実施しました。山への想いを一つひとつ実現するため、各人がそれぞれ自分にあったトレーニング(会社で5往復1100段の階段登り、太極拳、マラソン等)を欠かさず行い、会社・自宅ではメールによる情報交換、2人以上になれば山の計画の話です。
 今年の「会」の計画は15回を決定していますが、各人年間30回〜60回を目標にしています。

                                 桑野

 

             二十六夜山信仰

                          正月2日

峠
 
左から KEI Bunちゃん ゲルマン 
 チルチル 神田 
 
        
      二十六夜山 寺下峠

15年ほど前に買った田中澄江さんの“花の100名山“の中にこの名前の山を見つけた。変わった名前なので読んでみた。

江戸時代に二十六夜山信仰という民間信仰があり、旧暦1月と7月の26日の月の出を拝むと月の中に弥陀、観音、勢至の3つの仏が現れるのだという。

田中澄江さんは <隠れキリシタンが二十六夜の月にかこつけて、ひそかに山上に集まり、マリアへの祈りをささげたのではないか?と想像した。その熱い信仰がなくて、なんで1月26日夜の明け方の、ヤブコギの道をお詣りなどに登ってきたのであろうかと思うのである>と書いている。この文章で私はいつの日か行ってみたいと思うようになった。

二十六夜山は2つある。中央線上野原から行くのと(972m)、富士急行の赤坂駅から行くのが(1297m)あって、今回はバスの運行がある972mの方に出かけた。

メンバーは、近くに住む山好きの友人と私を含めて5人。このうちの1人がやはり二十六夜山を希望していた事もあって、行こう行こうということになり決行。

天気が少々心配だったが、薄日で高曇りの一日だった。バスは1日1本8時28分のみ。なぜ?と思ったが、この道、秋山村を走る生活道路なのだ。登山者のことは二の次なのだ。渓流釣り場があり、釣り人たちが憩う飲食店、そば屋、テニスコートとか予想外の風景で幼稚園前というバス停もあっておもしろい。車内は杖をついたご老人が一人、この人が降りたら我々だけになったので、ご親切にも登山口で降ろしてくれた。

登りはいきなり直登

で急斜面が続いた。ナイフリッジ(おおげさ?)の大きな岩をまたいで越える。約2時間で頂上。

                  二十六夜山の頂上でお昼 

二十六夜山頂上
 左から ゲルマン  Bunちゃん   神田  チルチル

シートを広げ正月らしく、煮しめやらのご馳走を並べ、熱いスープで満腹。料理上手の主婦と一緒だとこういう幸にありつける。 Bunちゃん チルチルご馳走さまでした。(雨で無くてよかった)

頂上から少し下ったところに、文字が刻まれた二十六夜塔が取り残されたように立っている。

小銭がパラパラと置かれている。これだけでは歩き足りないのでここから下って寺下峠に登り返して梁川駅に向かう。が・・・寺下峠に上がる道を間違えた。

二又になった所でピンクのリボンが付いている右道を選んだが、だんだんとイバラ道が続

き、道だった筈が“あれ?”という事になったがもう大分上がってしまったので、このままイバラを掻き分け進む。尾根に出てみんなで地図を見て“こっちだ”と言う方向へ・・・。(ピンクの印は作業道だったのかな?) 

すぐに寺下峠の標識を見つけた。ここからは落ち葉の

道が延々と続く。

全行程約5時間。民宿で温泉とビールを

飲んで、タクシーで駅までと思っていたら、なんと民宿のご主人が駅まで車で送ってくれ助かった。

ちなみに今年の旧暦の1月と7月の26日は 新暦では315日、9月7日にあたる。

この日の月を見てみよう。いったいどんな月であろうか?

                           

                           明神(神田)

 

           ご挨拶


こんにちは。2年間続けて参りました「堀山家」HPも、第2段階を迎え、多少の手直しを加えリニューアルをいたします。大幅な変更はございませんが、本年からは、編集スタッフの増員を図り、従来の情報発信はもちろん、皆様からの生きた声を反映させた、より中味の濃い、相互情報送受信形態を採用していきます。 「堀山の家」の“たのしくやろう”精神を守り、今後も期待されるHPを制作していければいいな、と思っております。乞う!ご協力
                  編集スタッフ一同

   今週の出勤者

 

12月30日

12日31日

 

 

ひげ なつ フジ中   柿本 近ちゃん

 ひげ なつ  フジ中  関夫妻 明神

笠原パパ  父上

カク ジィ シェフ

1月1日

ひげ なつ  フジ中  関夫妻 明神 父上   笠原パパ 

1月2日 ひげ なつ 
1月3日 ひげ なつ カク タンナル おかみ

◆荷揚げ

12月31日 ジィ カク 頼 
1月7日 カイザーグループ

 

編集後記

 

2年間、104回も続いた「堀山の家」HPを、少しリニューアルしました。と、言っても考え方は変わりません。
少しやり方を変えただけです。「変化」と「不変」を踏まえて、皆様に愛されるHPにしたいと思います。
新HPの1回目の配信を1月25日に行いました。実際に携わってみると、頼さんの今までの苦労が身にしみて解りました。これからは、編集スタッフ一同、協力して、今まで以上愛されるHPの制作を心がけていきます。応援よろしくお願いいたします。
次回の配信は、当掲示板で逐一連絡いたします。
                     
                          カク   

 

 

やあやあ、久しぶり

                     雑事場にて  

プロパン荷揚げの途中、塔ノ岳からの帰りのカイザー(桑野)、桜井さんと会いました。

H18 12月29日
   
                     ボッカ頼

 

       新価格表

新しい価格表

葉っぱを価格表にみたてた素敵な室内価格表(奥に見える)

を製作したシェフ(野村)。
今度は
木札の値段表を作ってくれました。ペンキで商品名値段を書いた本格派。
便乗値上げは致しませんのでご心配なく
 



  名工フジ中 まもなく完成 奥の院

奥の院             改装なった奥の院の小部屋 20日に披露「富士の間」

 昨年の夏、ひげさんの提案で小屋奥のスペースに、靴を脱いでリラックス出来る部屋が欲しい、と言うことで計画を練っていたが、9月16日プロジェクト(?)がスタート。
 オーバーに言えば、資金調達から始まって、名工・フジ中(中嶋=富士山の小屋番)の登場で、建材荷揚げ、旧風呂場、仕切り、廃物処理などの作業が進行、11月26日、本格的な改修工事に移行。その間毎週、名工・フジ中の腕の見せ所。
 1月20日の小屋新年会に開所式を行なう。当日は2次会をここで開催、寛いだ雰囲気で宴会が進む。重い靴を脱ぎ、胸襟を開き、美味い酒を片手に、ランプ式ストーブを囲んでの懇談は、夜の更けるのを忘れさせてくれる。
 フジ中さんありがとう。陰でご協力を頂いた皆さんに感謝。

                            カク 

 

       なっちゃん床屋

 父上散髪

 

一年ぶりの散髪? なっちゃん

腕は確か。 父上ご満悦。

「お代は正月料金でいただきます」 え、それはないでしょう!

 

                                          12月30日

 

 

   ハッピーニューイヤー

 

  新年 スタート

             新年明けまして                  明けましておめでとうございます。今年もよろしく!

                                          1月1日 0時01分

 

 

  

  正月は懐かしい人がやって来ました。

 

 

 ITTO会のbasser(井上)がひょっこりきてくれました。

     仕事が忙しいそうで本当に久しぶりでした。

 

○ 柿本さんが久々に来てくれました。 お父さん(小屋主)が

     亡くなったのを知らなかったそうです。

 

 

 

ダンデイ(星少佐)殿

     ご無沙汰しております。 

                 

久しぶり軍曹 

 

軍曹(父子)が一年ぶりにきました。堀山の家までの行軍は長かった!

映画「男達の大和」も絶好調。防衛庁も省に昇格。流れは復古調。国家の品格とは?巷は百家争鳴。もちろん憲法改正、徴兵制しかない? 軍曹意気軒昂。

[ ダンデイ(星少佐)殿、早い回復お祈りしております。」

陸海の恩讐を越え、永遠の好敵手にエールを送る。

 

                               軍曹

                              1月2日

 

 

     

 チャンプ 前人未踏 2111回

              チャンプ

   塔ノ岳登頂。今年は更に記録の更新を!

 

荷揚げをしながらの登頂。昨年は423回。

堀山の家も小屋改装用の建材荷揚げでお世話になっている。

超人チヤンプ(畠山)がお年賀にみかんを持ってきてくれました。 

                                                                        1月2日14時

 

 

 

☆ 途中、薪が無くなり早朝フジ中(中嶋)が、薪作りをして

     く れ、なんとかしのぎました。

☆ 父上が薪のデポ地を作り、計画的な運搬をと訴えて

    いまし た。

 1月6日、嵐にもめげず関夫妻(富士山大陽館オーナー)

    が きました。

   

 

 

   今年も長谷川カップ挑戦ですか?

 

 

無名山塾の末吉さんと百合子さんがお年賀に来てくれました。

                          1月7日 15時

       殿(柴田)待望の小屋復帰なる! 

          

柴田

 

殿(柴田)が怪我(アキレス腱断裂)から半年ぶりの復帰。小屋のムードが一気に明るくなる。復帰を祝って皆で乾杯。

          

日帰りのはずだった大目付(加藤)、ジィ(小野里)。殿と話がはずみ泊まることに。タンナル(林)、おかみ(すみれママ)も加わり楽しい夜になりました。

           

                          1月7日 17時

 

 

 

新年 仕事初め?  

1月8日、台風並の強風で小屋が倒れそうになった夜のあと、

登山道は倒木でふさがれました。

木を切り出し、道の整備を兼ねて薪作りをしました。

 

           

薪運び加藤柴田

 大目付(加藤)             殿(柴田)

小野里林

   ジィ(小野里)          タンナル(林)

 

                       1月8日 10時30分

 

 

    

 

岡崎さん一人のスタート

岡崎さん一人

 「 たった二人の山遊会 」 盟友 鹿又さんと二人で塔ノ岳登頂100回をめざす岡崎さん。今日は一人。静かなスタート。

「健康で山歩き続けられる幸せに感謝しています」
 謙虚な岡崎さん。
素敵な笑顔は今年も健在。               

                   1月8日 11時30分