堀山の家 小屋近況報告
2008年
       3月15日(土)〜17日(月
 
               
 
   

  ヒゲワールドウォッチング


                          クヌギの純林
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冬が終わりお彼岸。植物が活発に動き出す。毎週小屋を開け
るひげさん。登山道入口小屋ストック置き場に
車を駐車。 出発前にクヌギ林の植物定点観測をする。 小さな空間にもこんなにたくさんの植物が見られる。

                                                


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     スミレ         フキノトウ


           春先一番に咲く
    
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             セントウソウ


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            オニイバリ


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           キツネノカミソリ

        撮影 ひげ


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           ヒメオドリコソウ

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   セイヨウヒイラギ


          不思議世界

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            ハリガネムシ

水中の昆虫(カゲロウ)などに寄生。それをカマキリが食べて、それからカマキリの腹の中へ寄生。カマキリから出てくるときには成虫(?)になって、水中に卵を産むとか。


             ひげワールド


 3月19日朝10時。ボッカ頼夜勤明け。平塚駅から自転車で帰宅途中、いつものようにひげさん宅に寄る。
 「 お帰り 」温かい言葉。たててくれたコーヒーを飲みながらHPの情報入手、夜勤のことなど報告。NHK 
 のテレビ見ながらおしゃべり。 夜勤の疲れが徐々にとれていく。
 10時30分頃、大阪のタカイチさんから電話。(山梨県塩山時代からのひげさんの無二の友。 建築家)                                                                 
   http://www.kimuko.net/home/

縄文時代の話だろうか?ひげさんの口から、縦横無尽次々と古代史の地名、専門用語が飛び出してくる。
 楽しそう。ひげ至福の時。博学多識、蓄積された知識の凄さを垣間見る。

 「 頼ちゃん来てるんだ。ちょっと代わるね 」 「お久しぶりです 」 「毎週HP楽しみにしています」
 木村貴一さん。いつものやさしい語り口。 深い懐。 ゴールデンウイークの頃小屋に来たいとのこと



 最近はジャッカルも出没。マヨ、蓮沼さんも時々顔を出す。石川先生は月に一度のペースでひげさんに
 特別取材。

                                                   ボッカ頼


                      15日(土)

       「 すいません」

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      登山者が道を開けてくれる    カク

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       ちゃんと運動してるんですが   塾長


       
濃霧で前が見えず

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20時40分一人下山。 「借りたカサを夏目さんに返す
ように」 なっちゃんに渡された傘がを背負子に。
 何か出来の悪い子供のお使いのようで!

濃霧が登山道を被う。ランプ2個使用。足下を照らす。
目を凝らしても前がほとんど見えず。超スローペース。
「大倉高原山の家」到着、  傘を返す。
夏目さんが入れてくれたブルーマウンテンの香り堪能。
「コーヒーご馳走様 」
「今度は泊まれよ 」夏目さんに見送られ小屋を出る。
濃霧は変わらず夜景も見えない。慣れない道。
ぬかるみで2度転倒。  23時30分大倉へ。    
                    


          二週連続

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           工場長     ひげ
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飯田さんが手作りドレッシングを持ってきてくれた。


         いつもの遅い到着

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 カク  塾長   ボッカ頼   桜井        関

荷揚げで20時頃到着。おでんとお餅いただいて身体が温まる。 みんなとおしゃべり。人がいると楽しい。
「 エー泊まらないの?」 皆からブーイング。
明日仕事ゴメンナサイ。
                      ボッカ頼


               16日(日)

                   
         小屋ライフラインの原点 沢での水汲み!

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                    桜井               カク           フジ中撮影

沢への道はほとんど無いに等しい。 傾斜をバランスをとりながら注意深く下りていく。
タンクに水を満タン20kg.。負荷がかかる帰りは細心の注意!下半身の強さが必要。                 
 

ミネラル(カルシウムやマグネシウム)を含んだ水。小屋でたてるコーヒーは抜群のおいしさ 


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                                          三宅  桜井

  道幅ほとんどなし。けわしい傾斜。気を抜くとバランス失い谷へ転落の危険!
  帰りは約20分ほど。 かなりの重労働。        


     
    元気の秘訣はアセロラ?

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 毎週「土日2日連続塔ノ岳へ登る高崎さん(右)。
 アセロラジュースのファン。


          
 開幕一軍

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       腰も座ってきました。 ミケニャンニャン

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  小屋テーブルの補修。ドリル。発電機活用 フジ中
       
    
         
アマチユア無線

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    塔ノ岳で無線楽しむ 遠山さん


  OUTDOOR RADO STATION
  Radio Fishinng Yma-aruki
 
             JNIRFY
   KANAGAWA JAPAN
   JCC#110110
   GL:PM95SJ
   ZONE 25

         
 塔ノ岳へ


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 桜井   塾長   カク    本橋

本橋さんは小屋に温度計プレゼントしてくれました。



         
 さて妙案は ?

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カクさんと桜井さんに尻をたたかれながら久しぶりに塔ノ岳山頂に登った。
なんと去年の6月2日以来である。この間堀山には20回来ている。
いつの間にか慢性堀山頂上現象患者になってしまっていたのだ。小屋ではなっちゃんが作ってくれる食事が実に美味い
いくらボッカで上がって行っても、人の倍も食べてしまってはダイエットどころではない。 足の筋肉こそ付いてきたけど
後遺症としてお腹に贅肉が付いてしまった。
この写真を見ると私の腹はカクさんの倍はある。あ〜どうしよう、なんとかしなきゃ。
そのうち、頂上に行ってきたら食事出すよ、なんて言われたりして。笑
頼兼さん、ダイエット頑張ろうね
(おまけ) 最近、家で階段の上り下りではなんでもないけど平らな所を歩いていると膝が痛くなる。
普通の逆なのだ。不思議だ。これも堀山症候群の後遺症だろうか
                          塾長 


    静かな夜 いかがでしたか?


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椚(くぬぎ)さん夫妻。事前予約。日曜の晩泊まって頂いた。ヤビツ峠から塔ノ岳経由で到着。明日は鍋割山へ行く予定。
 駐車場で採れた新鮮なフキノトウがてんぷらに。
なっちゃん、三宅さん、フジ中が食事準備した後
下山。 ひげさん一人で応接。


       相洋高校山岳部

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        関        カツミ先生


      
 たちまち賑やかに

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          相洋高校山岳部の皆さん


           人間やる気

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毎週日曜日一番バスで大倉までやってくる川村さん
頂上まで休まず一気に。 3時間を切る
お年は?は禁句。 70・・・・? 薪割り初挑戦。


             順調です
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          鹿又  岡崎   79回目です


        定期使っています

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     塔ノ岳の常連 田口さん(左)


           
気配り
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小屋補修 重い材料週中ほとんど揚げてくれた
チャンプ畠山。


戸沢の林道が工事。期間中迷惑かかると、しばらく
大倉尾根で荷揚げ。 

         
 丹沢の保安官

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                    佐藤さん(右)
秦野の自然公園指導員の肩書きを持つ佐藤さん
今日も巡回で小屋に立ち寄る。
市にきちんと報告書も書いてるそうだ。

仕掛け人でもある丹沢写真7人衆の写真展
   4月23日〜4月29日に決定

          一安心
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 今週は顔色いいですね? タンナル&スミレ


   やっぱり ママがいないと

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スミレママ  さっそくおいしい鴨鍋の準備

                        17日(月)

                     椚さんのお泊りで月曜営業

      月曜日の男

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 榎本さん。川崎の床屋さん。仕事の関係で月曜がお休み。普段はなかなかお会いできない。
月曜営業で久しぶりにお会いする。
いつも10
リットルの水をボッカ。小屋の前に置いていただいている。ありがとうございます。 

       お友達と一緒に
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HPのことを紹介してくれた安田さん(左)

小屋貸切! ゆっくり出来ましたか?
                     
                 21日(金)

                       荷揚げスケッチ                                     
                             
ボッカ頼
                                           

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               前日の寒波で表尾根は再び雪化粧 
           sos 小石が必要

        石が崩れかかっている
    
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  小屋横山道。補修に大量の石が必要。



   塔ノ岳 雪堪能してきました

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           五明      大久保
                              駒止

五明君は埼玉県草加市、大久保君は神奈川県
綱島から。  
       「やっと人に会った」
天候予測が雨だったため登山者は少なかったらしい。
表尾根は真っ白。 前日は塔ノ岳もかなりの雪だった

軽装で頂上アタック。雪で転んだらしい
明るくメチャ元気。ひょうきんな若者達だった。

        
   
           
春実感

            
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  高級和紙の原料になるミツマタも満開   

                     登山道入口
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写真撮影。安眠妨害。  ウザイ!」 
今年も吼えられました。 ゴメンナサイ 猟犬君。

    
      山道脇に 丸太のストック

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  皆さんの応援を得て、少しづつ小屋へ運ぶ。
  フジ中を中心に大変な作業。皆さんに感謝!


       俳句楽しんでいます

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            若林さん
                     大倉食堂

塔ノ岳尊仏山荘で小屋番している若林さん。
10年ほど前まで、南アルプス「御池小屋」で小屋番
をされたそうだ。雪崩で小屋がやられる。
                   (現在は復旧)
NHK学園で俳句の勉強しているそうだ。
日本山岳会会員。


        
   雨水を効率よく溜める

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                   S-DSC_2520.JPG - 37,664BYTES                                  
                        登山道入口

    丹沢の水源林の調査

杉林が密集。光が入らないため草が育たない。
雨水は地中に沁みこまず、みんな外へ流出。

水源確保の為には草が育ち地下に雨水が溜まることが重要。間伐して草を育てる。
間伐する杉に赤い目印が!

神奈川県湘南地域担当の職員の方が地道な調査。